Press Releases

オレゴン州セーレム – FEMAは、有資格被災者家族に仮設住宅を提供するため、リン郡およびマリオン郡において、仮設住宅サイトの建設を開始しました。サイト完成後には、ミル・シティの新たなサイトに、最多で16棟の仮設住宅が建設出来る予定です。 リン郡およびマリオン郡に続き、FEMAは、直接提供仮設住宅プログラムを、…
1月 6, 2021
オレゴン州セーレム – 9月に発生した破壊的山火事の被災者家族、コミュニテイー、および ビジネスが依然として復興の努力に励む中、FEMAは、ジャクソン、リンカーン、リン、マリオン各郡の有資格被災者達のために直接仮設住宅を提供しようと、着実に作業を進めています。 これまでに、今年の山火事でひどく住宅が破損または破壊するという被害を受けたジャクソン郡の33世帯が、…
1月 6, 2021
オレゴン州セーレム -- 9月に発生した山火事で、私有の井戸および汚水浄化システムが被害を受け、水および下水サービスへのアクセスを失なったオレゴン州の住民は、FEMAの個人および世帯プログラムの財政援助の対象になるかもしれません。 2020年の山火事災害で、個人または世帯に与えられる連邦政府の支援対象となった、クラカマス、ダグラス、ジャクソン、クラマス、レーン、リンカーン、リン、…
11月 26, 2020
オレゴン州セーレム – FEMAへの登録は済みましたか? 保険があるから支援受領資格はないだろうと思っていませんか? とにかく申請をして下さい。オレゴン州山火事の被災者で、クラカマス、ダグラス、ジャクソン、クラマス、レーン、リンカーン、リン、またはマリオン郡の住民は、11月30日(月曜日)までに支援申請をしてください。 オレゴン州の山火事災害復旧を担当している、連邦政府連携担当官ドルフ・…
11月 24, 2020
ワシントン発— 本日、FEMAは30州とコロンビア特別区に対して危機カウンセリング支援および研修のプログラムを認可しました。このプログラムにより、新型コロナウィルス (COVID-19) パンデミックで多大なストレスを感じたり不安神経症にかかっている個人が利用できる州の危機カウンセリングサービスへの資金提供が可能になります。 FEMAは過去、6州に危機カウンセリングのための資金を提供しました…
5月 2, 2020
ワシントン発 - COVID-19パンデミックに対するアメリカ全土をあげての対策において、FEMAは全国の災害被害者、ホームレス、州、地方自治体、部族領土政府に支援を提供しています。 FEMA長官ピート・ゲイナーが言うように、「全州、五つの領土、コロンビア特別区のすべてにおいて大災害を体験しているのはかつてないことです。」「COVID-19の影響を緩和し、アメリカ全市民の健康と安全を守るため、…
4月 21, 2020
ワシントン発 - COVID-19との闘いにおける医療品の不足は世界的な問題になっています。米国も同じ品目を巡って他国と競っている状況にあります。医療最先端で働く就労者にとって貴重な防護具や生死にかかわる用具を最大限に確保できるよう、FEMAと保健社会福祉省(HHS) は現在の供給量を短期的に急速に増やし、かつ長期にわたって医療品用具・機器の供給量を増やすべく 四本柱の戦略を実行 しています。…
4月 14, 2020
FEMAは、以下の州においてFEMA 管轄の集合住宅に住む災害当事者に対して家賃徴収を一時停止することを発表しました。カリフォルニアフロリダノースカロライナテキサス新型コロナウィルス(COVID-19) パンデミックの災害当事者に対する負担を軽減することを目的としています。一時停止が適用されるのは家賃のみであり、家賃の徴収は 7月 1日から再開される予定です。…
4月 9, 2020
サプライチェーン対策本部は引き続き、アメリカ全土にわたる感染対策においてFEMAを通じて調達する必要不可欠な防護具、命を守るために必要な物資を最大限に確保する戦略を推進していきます。これまでは、医療品サプライチェーンに存在する需給ギャップを解消することにより医療品への需要を満たし需給ひっ迫を緩和することが焦点でした。対策本部は、保存、加速、拡大、配分を四本の柱として短期的に急速に供給を増やし、…
4月 8, 2020
ワシントン発— FEMAは引き続きCOVID-19パンデミックに対応する措置をいち早く打ち出しています。全米洪水保険制度 (NFIP) の契約者で経済的に困窮されている方を対象に洪水保険更新の猶予期間が30日から120日に延長されました。延長の対象となるのは2020年2月13日から6月15日に満期を迎えるNFIPの洪水保険です。 保険の失効を避けるため、更新する際、…
3月 29, 2020